災害救助とオスプレイ導入

今日は帰宅が早かった夫。
家族4人揃っての夕食です(^^

食後夜のニュースを見ていると、
災害
茨城県が大変なことになっています!!
(ワタシ実家が茨城・・・。)

窓から、布を振って救助を求めるヒトや
電信柱につかまっているヒトの映像が流れます・・・。

・・・と、そこに!!
自衛隊のヘリ

キタ━━(☆∀☆)━━!!!
自衛隊の救助ヘリコプター!!
がんばれ~~~!!

ワタシ「これ、何?」
夫「フラックホークじゃない?」

ブラックホークといえば、この夏、自衛隊の総合火力演習で見てきた
カワユイこれですね!!
そうかえん
正面から見ると、サイドについている燃料タンクと先端の黒くてまるいレーダーが
まるでワンちゃんみたいなんですよ~(≧∇≦)キャー♪

でもって、そのときの写真を見てみると、
このヘリコプターの搭乗可能人員は乗員2名、他15人らしい。
スペック

救助用のほかの人員を4人とすると、
このヘリコプターの1回の出動で11人を救助することができる。

自衛隊のほかのヘリコプターを調べてみると、

大型輸送用のCH-47JA(通称は知らない)は
乗員3名、他55人だそうだけど、
コレは、上のブラックホーク(多用途ヘリ)と比べて大き過ぎる!

ブラックホークの全長が20m未満なのに対し、
輸送ヘリは30m超!!

いくら、搭乗人員が多くても、
電柱や樹木など、市街地のことを考えると
直接救助に行くには現実的じゃないよね~・・・・(輸送ヘリ)。

自衛隊で導入が考えられている

オスプレイは、
全長17.47mとブラックホークよりも小型にもかかわらず
搭乗人員 搭乗員3~4人+人員24人

とのことなので

こ、これは
早くオスプレイを導入しないと!!!!(・д・)b

と、違う方向で盛り上がる我が家の夜でありました・・・。

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